NY原油引け速報=反発、イランの攻撃で再び買われる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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ニューヨーク原油(NYMEX)
                      終値   前日比
原油                 2026/09     84.67    + 1.08
                   2026/10     81.49    + 0.69
                   2026/11     78.65    + 0.46

ヒーティングオイル   2026/08     412.15    - 8.79
            2026/09     409.55    - 3.36
改質ガソリン         2026/08     322.16    - 6.31
               2026/09     311.42    - 1.71
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 ニューヨーク原油は反発。終値の前営業日比は、期近2限月が0.69〜1.08ド
ル高、その他の限月は0.08〜0.46ドル高。中心限月の9月限は1.08ドル高
の84.67ドル。
 前日は上げ一服となっていたが、この日イランがバーレーンとクウェートの米軍基地
をさらに攻撃し、ホルムズ海峡を通過中のタンカーを引き返させたと報じられたこと
で、再び供給懸念から買い意欲が強まった。一方、前日発表されたサウジアラビア主導
の「多国籍海洋防衛連合」の設立は紅海でのフーシ派との対立激化との見方であまり弱
材料視されなかった。数日以内とされていたパキスタンの仲介による米国とイランの停
戦協議については、この日進展はなくほとんど材料視されなかった。
 7月は急伸後に大きく崩れたことで、月末のファンドの手仕舞いも売り買い交錯した
印象となった。

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