[今夜の視点]シカゴコーン=作柄改善見込みが強まれば軟調推移が続くか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は軟調。12月限は瞬間460セント台割れもあったが、直
近は461セント台で推移。
 アジアの時間帯の原油が急落したこともあるが、前週末の米国産地で降雨が発生した
ことで軟調な展開を余儀なくされているが、今夜は引け後に発表される作柄の改善見込
みが強まるようであれば、このまま軟調地合いを余儀なくされる可能性もありそうだ。
また、場中に発表される週間輸出検証高にも注目したい。
 前日のシカゴは続落。小麦が急落したことに加えて、コーンベルト西部で降雨が発生
して、週末には東進してコーンベルト全体でまとまった雨量になることが見込まれてい
ることで、作柄改善の見方に圧迫された。

 12月限は461.00セントまで下落。引けも464.00セントとあまり戻さな
かった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2026年7月確報(Markit)
◆ ドイツ ◆
【経済】 15:00 小売売上高 2026年6月(連邦統計庁)
◆ アメリカ ◆
【経済】 23:00 建設支出 2026年6月(商務省)
【経済】 23:00 製造業景況指数 2026年7月(ISM)
【経済】 新車販売台数 2026年7月(Autodata)
【農産】 8/4 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】 8/4 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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