日本時間11日午前4時にハマック米クリーブランド地区連銀総裁が金融メディアに出演する。政策金利の据え置きを決定した7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でハマック総裁は0.25%の利上げを支持しており、7月31日に「私の見解では、今こそFOMCが行動を起こし、個人消費支出(PCE)インフレ率を目標の2%に速やかに戻し、米国民に対する物価安定の約束を果たすべき時である」、「高インフレが長引けば長引くほど、インフレ率を下げることはより困難になり、コストもかさむことになる」、「労働市場が安定しており、失業率が私の想定する最大雇用水準に近いことを考えると、高インフレの方がより差し迫った問題だと考えている」と述べていた。前週末に発表された7月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想外の減少となったものの、ハマック総裁がインフレ目標の達成に向けて引き続き利上げを支持する考えを示せば、ドルが買われる可能性がある。 MINKABU PRESS
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