[今夜の視点]金・銀=米CPIを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、インフレヘッジの買い
などが支援要因になったが、ドル安一服を受けて上げ一服となった。アジア市場では、
朝方の4370.16ドルから、押し目を買われた。午後に入ると、4413ドル台ま
で上昇したのち、上げ一服となった。
 原油高を受けてインフレヘッジの買いが入った。ホルムズ海峡の封鎖が続いているこ
とに加え、経済協力開発機構(OECD)加盟国の商業在庫見通しを下方修正された。
一方、今夜は7月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。米連邦準備理事会(F
RB)の9月利上げ観測が後退しており、インフレの落ち着きが示されるかどうかを確
認したい。

<今夜の予定>
・独消費者物価指数 2026年7月確報(連邦統計庁)
・米消費者物価指数 2026年7月(労働省)
・米財政収支 2026年7月(財務省)
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