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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 436.75 457.75 436.00 457.00 +20.25
2026/12 460.25 481.50 459.50 480.75 +20.25
2027/03 476.00 497.00 475.50 496.50 +20.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 871,847 515,032 1,684,065 (- 17,313)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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米国産コーン(8月12日発表) 単位:百万Bu
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2026/27年度 2025/26年度
発表日 8/12 7/10 8/12 7/11
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作付面積 96.7 95.3 98.8 98.8
収穫面積 88.6 87.4 91.3 91.3
単 収 180.7 183.0 186.5 186.5
期初在庫 1,945 2,020 1,551 1,551
生 産 16,013 16,000 17,021 17,021
輸 入 25 25 28 28
供給合計 17,983 18,045 18,600 18,600
飼料用 6,100 6,100 6,350 6,350
食品・種・工業用 6,955 6,955 6,905 6,905
内エタノール 5,600 5,600 5,550 5,550
国内消費計 13,055 13,055 13,255 13,255
輸 出 3,275 3,200 3,400 3,325
需要合計 16,330 16,255 16,655 16,580
期末在庫 1,653 1,790 1,945 2,020
農家平均価格 450 440 415 415
在庫/消費率 10.1 11.0 11.7 12.2
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注)作付面積=百万エーカー、収穫面積=百万エーカー、単収=Bu/エーカー、
農家平均価格=セント、在庫/消費率は%
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(8月7日までの週)
生産量:日量111万7000バレル(前週比 1万バレル増)
在 庫: 2479万8000バレル(前週比27万4000バレル増)
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月18日〜8月22日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは急反発。期近から高騰。終値の前営業日比は4.75〜20.50セント
高。中心限月の12月限は20.25セント高の480.75セント。
コーン12月限は米農務省(USDA)発表の月例需給報告で、26/27年度の生
産量予測が予想外の上方修正となったにもかかわらず、期初在庫の引き下げ予測の下方
修正と輸出見通しの引き上げを受けて期末在庫率が引き下げられたことがサプライズと
なって急騰した。一気に20セント余り値位置を切り上げる高騰となり、7月29日以
来の水準に到達。推定出来高が80万枚を超える大商いとなるなか、転売が見られた
が、この日の高値に近い水準を維持し基調の強さを示した。
12月限は460.25セントと買い戻しが先行して取引を開始。直後に459.
50セントまで値を落としたがすぐに買い戻され、460セント割れに対する抵抗を窺
わせた。米農務省(USDA)月例需給報告を目前に控え玉整理基調が強まるなか
2ケタ高となった小麦に追随高となり466セントまで浮上したが騰勢は続かずすぐに
値位置を落とした。米国の時間帯を迎えると値位置を切り上げながらも470セントで
頭打ちとなっていたが、月例需給報告の発表を受けて急伸に転じ、その後は引けにかけ
て上値を探る動きとなり引け間際に481.50セントの高値を記録し、高値に近い水
準を維持して終えた。
米エネルギー省が発表した8月7日までの週におけるエタノール生産量は、前週
から1万バレル増加した111万7000バレルだった。同日時点の在庫は前週より
27万4000バレル増加した2479万8000バレルだった。
米農務省(USDA)月例需給報告で26/27年度の米コーン生産量予測は前月の
160億Buから160億1300万Buに上方修正された。一方で前年からの繰り越
し在庫が前月の20億2000万Buから19億4500万Buに引き下げられたう
え、輸出見通しが7500万Bu引き上げられた32億7500万Buとされたため、
期末在庫量は前回の179億Buから165億3000万Buに下方修正。期末在庫率
も前回の11%から10.1%に引き下げられた。
世界の主要生産国の26/27年度の生産量予測はブラジルおよびアルゼンチンが前
月と同量の1億3900万トンと5500万Buとされた。一方、ロシアは前月の
1580万トンから1720万トンに、ウクライナは3000万とんから3180万
トンに引き上げられた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、ネブラスカ州からオハイオ州にかけて散発的な雨または雷雨が発
生。この雨に伴い雹または強風が発生しダメージを与えているが、雨はコーンと大豆の
にとっては慈雨となっている。中西部の気温は主にミズーリ州で最高気温が35℃前後
まで達しているが、概ね穀物に生育に適した状態にある。
今後数日の中西部の雨量は25〜75ミリの見込みで、アイオワ州からオハイオ
バレーにかけての地域で最も雨量が多くなるだろう。ネブラスカ州およびダコタ州を
含むプレーンズ北部でも同程度の降雨が見込まれる。対照的にプレーンズ南部では今後
5日間は高温乾燥が続く見通し。ただ、一部地域では降雨が発生し、高温乾燥による
影響は和らぐだろう。
6〜10日間予報に関しては8月17〜21日にかけて気温は全国的に平年並〜平年
を上回る見込み。一方の雨量は概ね平年を上回るが、プレーンズ南部から大西洋沿岸南
部にかけての地域では平年を下回るだろう。
シカゴ小麦は高騰。米農務省(USDA)発表の月例需給報告における米生産量見通
しの下げ幅はわずかにとどまったが、ロシアおよびウクライナの26/27年度輸出見
通しが引き下げられたことで、黒海経由の小麦供給引き締まり懸念が高まった。また、
米産地での根強い高温乾燥やコーンの急騰も強気材料視され、期近の主要限月は20セ
ント超の上げ幅を記録する高騰となった。
米農務省(USDA)月例需給報告で26/27年度の米国の小麦生産量予測は前月
字点の15億3600万Buから15億3100万Buに引き下げられた。需要分野の
予測は前月と同量に据え置かれたが、生産量引き下げが影響し、期末在庫量予測は前月
時点の7億2200万Buから7億1700万Buに下方修正。
一方ロシアとウクライナの26/27年度の供給見通しに関しては、生産量予測は
ロシアが前月と同量の8850万トンに据え置かれ、ウクライナは前月時点の2400
万トンから2540万トンに引き上げられた。一方の輸出量予測はロシアっがg前月の
4750万トンから4600万トンに、ウクライナは1450万トンから1350万
トンに下方修正。黒海経由の供給引き締まりの可能性を示唆する内容となった。
中心限月の9月限は前日比22.50セント高の652.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではネブラスカ州およびダコタ州で夜間に雷雨が発生。一部では強風およ
び雹の発生も見られた。プレーンズ北部では12日夜間も荒天となる見込み。一方、
プレーンズ中部および南部では最高気温が38〜40℃に達するなど、酷暑が続いてお
り、夏穀物にストレスを与えている。
今日の材料
・コーンベルトではネブラスカ州からオハイオ州にかけて散発的な雨または雷雨が
発生。
・中西部の気温は主にミズーリ州で最高気温が35℃前後まで達しているが、概ね
穀物に生育に適した状態にある。
・今後数日の中西部の雨量は25〜75ミリの見込み。
・プレーンズ南部では今後5日間は高温乾燥が続く見通し。
・8月7日までの週におけるエタノール生産量は、前週から1万バレル増加した
111万7000バレル。
・26/27年度の米コーン生産量予測は前月の160億Buから160億1300万
Buに上方修正。
・26/27年度の米期末在庫量は前回の179億Buから165億3000万Bu
に下方修正。
MINKABU PRESS
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