ゴム午前=期近主導で総じて堅調、活発限月の1月限は上海安を受け軟化

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は期近主導で総じて堅調。寄り付きでは、上海夜間安を受けて、一部
限月が夜間取引の上げ幅を縮小した。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが売り優勢と
なっていることから、活発限月の1月限など一部限月がマイナスサイドに振れている。
TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。

 午前11時31分現在のRSS3号は前営業日比1.0円安〜9.5円高、活発限月
の27年1月限は同1.0円安の425.0円、期先27年7月限は出来ず、推定出来
高は227枚(夜間取引を含む)。

【上海1月限は1万8000元台を維持できず】
 今日の午前の上海ゴムは、軟調展開となっている。前日の取引では、中心限月の1月
限が節目の1万8000元を上抜き、1万8080元まで上昇した。だが、終値は1万
7835元となり、終値ベースでは1万8000元台を維持できなかった。
 これを嫌気して、昨日の夜間取引から売りが優勢となっており、今日の午前中には1
万7805元まで下落する場面があった。1月限は、昨日まで7日連続高となってお
り、目先、調整安の可能性もある。その場合は、一目均衡表の基準線がある1万764
0元付近や節目の1万7500元が意識されそうだ。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は売りが先行し、前営業日
比1.6〜0.6セント安で推移している。
 上海ゴムは、売り優勢。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、前
営業日比85元安の1万7855元で推移している。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。