金のドル建て現物相場は、もみ合い。前週末の海外市場では、米小売売上高の減少や ドル安などを受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4375.16ドルか ら、ドル安を受けて買い優勢となり、4414ドル台まで上昇したのち、上げ一服とな った。午後に入ると、4400ドル割れでのもみ合いとなった。 米小売売上高が予想外に減少し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が後退し た。ただ4400ドル台で買いが一巡し、上げ一服となった。米政権は今週、イランに 対する経済封鎖の追加措置を発表する。空爆から方針を転換したことは支援要因だが、 原油高が続くと上値を抑えられるとみられる。 <今夜の予定> ・米製造業景況指数 2026年8月(ニューヨーク連銀) ・対米証券投資 2026年6月(財務省) MINKABU PRESS
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