[今夜の視点]金・銀=米イランの動向を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、ドル安が一服したが、米連
邦準備理事会(FRB)の利上げ観測後退などを受けて押し目を買われた。アジア市場
では、朝方の4419.97ドルから、買い優勢となり、4434ドル台まで上昇した
のち、上げ一服となった。午後に入ると、4391ドル台まで下落した。
 米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測後退などが支援要因になったが、高値での
買いが一巡し、利食い売りが出た。またトランプ米大統領は「オマーンが邪魔をすれ
ば、徹底的に爆撃する」と警告した。イランは防御姿勢から「全面的な攻勢」に転換す
ることを決めたとしており、軍事衝突が再開するかどうかを確認したい。

<今夜の予定>
・英雇用統計 2026年7月(国立統計局)
・独景況感指数 2025年8月(ZEW)
・米住宅着工・許可件数 2026年7月(商務省)
・米輸出入物価指数 2026年7月(労働省)
・米鉱工業生産・設備稼働率 2026年7月(FRB)
・米中古住宅販売仮契約指数 2026年7月(全米不動産協会)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。