【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、金の押し目を買われたことが下支えになった。パラジウムの商 いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが264〜5円安、プラチナミニが 420.0円安〜207.5円高、プラチナスポットが215円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1783枚、プラチナミニが684枚、 プラチナスポットが96枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは金軟調が圧迫】 プラチナは金軟調が圧迫要因になった。米経済指標がまちまちの内容となるなか、方 向性を模索したが、金に利食い売りが出た。一方、トランプ米大統領は、イランといか なる協議も行われておらず、予定もされていないと述べた。ホルムズ海峡については、 「開放されている」と主張した。アラブ首長国連邦(UAE)の国防省は、イランから 同国に向けて弾道ミサイル2発が発射されたと発表した。 プラチナ先限は8666円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相 場は1ドル=159円台半ばで推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1709.10ドルから、金の押し目 を買われたことにつれ高となった。 午前11時現在、プラチナは1718.50ドル、パラジウムが1287.19ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1760.90ドル、パラジウムが 1327.67ドル。 MINKABU PRESS
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