【市況】 国内石油市場は軒並み上昇。日中取引に入り、期中12、1月限が小安くなる場面が ったが、海外原油相場の上げ余地からプラスサイドに切り返し、軒並み3ケタ高。ニュ ーヨーク時間外取引で10月限が一時85ドル乗せまで上げ幅を拡大から堅調。 日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万7050円をつけ、小幅安となった が、あっさりと浮上し、夜間取引の高値7万7320円超えとなると、7万7650円 まで上げ幅を拡大した。高値から離れているが、今日の高値圏でもみあい。 午前11時34分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 250〜470円高。 午前11時34分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が442枚。 【原油買い/株売りが続きそうな気配、トランプ大統領の次の一手に注目】 海外原油相場は、株安を横目にしながら堅調。ニューヨーク原油は指標限月が9月限 から10月限に移行。ホルムズ海峡の開放にメドが立たず、供給不安から10月限は、 19日のアジア時間に一時85ドル乗せ。 前日のニューヨークダウは3日続落。5万3256.34ドルまで下落し、今月4日 にチャート上で空けた窓をほぼ下に埋めた。米10年債利回りは、アジア時間で4,6 9%台で推移。4,7%割れながら原油高を背景にしたインフレ進行不安で大幅な低下 シナリオは描けず。原油買い/株売りの動きがしばらく続きそうな気配。トランプ米大 統領の次の一手が注目される。 【海外原油夜間取引=続伸】 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.82ドル高の84.88ドルで 推移。本日これまでのレンジは84.36〜85.14ドル。 MINKABU PRESS
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