【市況】 金は反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後は、戻りを売られる 場面も見られたが、押し目は買われた。銀は先限が売り優勢となった。 午前11時1分現在の前営業日比は、金標準が367〜244円安、金ミニが 412.0円安〜19.0円高、ゴールドスポットが1円高、銀が5.0円安。 午前11時1分現在の出来高は、金が7476枚、金ミニが9918枚、ゴールドス ポットが121枚、銀が1枚。 【NY金は利食い売りが圧迫】 金は利食い売りが圧迫要因になった。7月の米製造業生産指数は前月比0.2%上昇 と人工知能(AI)投資ブームの追い風を受け、4年超ぶりの高水準となった。一方、 7月の米住宅着工件数は、住宅建設の大部分を占める一戸建てが年率換算で前月比 9.9%減の80万8000戸となった。米イランの協議に進展が見られず、方向性を 模索したが、利食い売りが出て売り優勢となった。 18日のSPDRゴールドの現物保有高は前日比5.42トン減の1025.24ト ンとなった。米30年債利回りが5.3%台に乗せ、2007年以来の高水準を付けた ことも利食い売りを促す要因になった。 金先限は2万2725円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相場 が1ドル=159円台半ばで推移した。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米イランの協議に進展がな いことや米国債の利回り上昇を受けて利食い売りが出た。。アジア市場では、朝方の 4330.91ドルから、押し目を買われた。 午前11時現在、4353.68ドルで推移、銀は6313セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4398.32ドル、銀が6530セント。 MINKABU PRESS
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