日本時間20日午前3時に7月28・29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が発表される。その回の会合では政策金利は3.50-3.75%に据え置かれたが、投票権を持つ12人のメンバーのうち3人が0.25%の利上げを支持した。その会合の前に発表されていた6月の米消費物価指数は、総合、コアとも前年比の伸びが前月から予想以上に鈍化していた。こうしたインフレの落ち着きの兆しを受け、利上げに忍耐強く臨む姿勢を示すメンバーが多いことが議事録で確認されれば、米FRBの利上げ観測が後退し、ドルが売られる可能性がある。 MINKABU PRESS
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