アジア株 総じて下落、韓国株は大幅続落

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:35現在
香港ハンセン指数   25495.07(+23.92 +0.09%)
中国上海総合指数  3894.42(-95.88 -2.40%)
台湾加権指数     44719.35(-589.33 -1.30%)
韓国総合株価指数  6471.17(-398.66 -5.80%)
豪ASX200指数    9053.77(-16.26 -0.18%)
インドSENSEX30種  76865.38(-370.08 -0.48%)

 19日のアジア株は総じて下落。中東情勢の不透明感や原油高、米国株の下落などを受けて、アジア株は売り優勢で推移した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5%近い下げとなり、半導体関連株の重石となった。韓国株は5.8%安と大幅続落。サムスン電子やSKハイニックスが売りを主導した。台湾株は大幅続落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)や電源装置関連メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)などが売られた。上海株は2.4%安の大幅反落。半導体関連株の下げが目立った。豪州株は小幅続落。ヘルスケアやエネルギーが上昇した一方で、ハイテク、不動産、金融が下落した。
    
 上海総合指数は大幅反落。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、半導体メーカーの兆易創新科技、ガラス繊維メーカーの中国巨石、通信機器メーカーの江蘇中天科技が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小幅続伸。ガス会社の香港中華煤気(ホンコン&チャイナ・ガス)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、不動産会社の新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ)が買われる一方で、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続落。医薬品メーカーのCSL、石油・ガス会社のサントスが買われる一方で、ITサービスのデータ・ナンバー・スリー、データセンターのネクストディーシー、不動産投資信託のGPTグループ、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行が売られた。

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