東京時間17:44現在 香港ハンセン指数 25698.49(+203.42 +0.80%) 中国上海総合指数 3903.72(+9.30 +0.24%) 台湾加権指数 44933.74(+214.39 +0.48%) 韓国総合株価指数 6852.58(+381.41 +5.89%) 豪ASX200指数 9083.75(+29.98 +0.33%) インドSENSEX30種 77533.50(+623.82 +0.81%) 20日のアジア株は韓国市場を中心に上昇が目立つ展開となった。午前中は売りが目立った台湾市場もプラス圏を回復して引けている。昨日の米債利回りの低下を受けて、米株式市場がしっかりした動きとなり、アジア株式市場を支えている。韓国市場では昨日報じられた自社株買いを好感して半導体大手SKハイニックスが12.73%の大幅高。半導体製造価格引き上げが報じられた同業大手サムスン電子も9.49%高となり、韓国市場全体を支えた。 上海総合指数は小幅反発。医薬品受託開発製造の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシーアプテック)、金属採掘の紫金鉱業集団(ズージンマイニング)、金の採掘会社山東黄金礦業などの買いが目立った。石油大手中国石油天然気(ペトロチャイナ)、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、同じく半導体大手海光信息技術などが軟調。 香港ハンセン指数はヘルスケアを中心に反発。米債利回り低下に加え、米国の利上げ観測の後退などが支えとなった。中国生物製薬(シノ・バイオファーマ)や石薬集団などが買われた。また金価格上昇もあって、宝飾品の老鋪黄金や周大福珠宝なども強い。SNSサービスの快手科技、ビール会社華潤ビールなどが軟調。 豪ASX200指数は素材などを中心に買いが入ったが金融などの売りもあって、全体では小幅反発にとどまった。鉱山大手BHP、ニューモント、ノーザンスターリソーシズなどが堅調。医薬品のCSLが続伸。銀行大手コモンウェルス銀行、ナショナル・オーストラリア銀行、ウェストパック銀行などが軒並みの下げ。
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