アジアタイムは4570ドル台後半まで一段高になっている。値動きは鈍化している が、上値追いの展開が続いている。ここ2営業日は米財務省が長期債市場に介入を行う 動きを見せていることが、金市場に対する退避ニーズを高めている。この流れが維持さ れると、一段高が打診される。特に米金利低下・ドル安がみられると、4600ドル台 への値上がりが促されやすくなる。一方、中東情勢の緊迫化などを手掛かりに米金利上 昇・ドル高がみられると、持高調整の動きが上値を圧迫することになる。8月米PMI が発表されることがイベントリスクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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