シカゴ大豆の夜間取引は堅調。午前には軟化したが、午後後半から戻し、11月限は 1240セント台に乗せた。ここまでの高値は1243.50セントと、1250セン トの節目や一代高値の1256.50セントも視野に入って来た。 前日はコーン同様、米国産の作柄悪化懸念が浮上するなか、価格の上昇にも中国の買 い付けがさらに見られたことに支援されたが、今夜もさらにデイリー報告で大口輸出成 約が発表されるのか否かに注目したい。 チャート上は、今夜11月限は1250セントが上値目標となりそうなため、達成後 に上げ幅を維持できるか、利食い売りで上げ幅を削るのかに注目したい。 前日のシカゴは急反発。デイリー報告で、さらに中国向けの大口輸出成約が発表され たうえ、24日の引け後に発表された作柄報告で、「良」以上の割合が60%、(前週 61%、前年69%)、「劣」以下の割合が12%(前週10%、前年8%)と、作柄 悪化が示されたことに支援された。 11月限は1239.00セントまで上伸した後、引けは1237.75セントだっ た。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 21:30 国内総生産 2026年4-6月期改定値(商務省) 【経済】 21:30 個人所得・支出 2026年7月(商務省) 【経済】 21:30 耐久財受注 2026年7月速報値(商務省) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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