NY原油引け速報=続落、ホルムズ海峡の開放期待が高まった後しぼむ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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ニューヨーク原油(NYMEX)
                      帳入値   前日比
    原油               2026/10      82.23    - 0.13
                       2026/11      80.85    - 0.03
                       2026/12      79.27    + 0.12
                     帳入値  前日比
      ヒーティングオイル    2026/09     426.00    + 1.62
                            2026/10     414.53    + 0.44
         改質ガソリン       2026/09     332.01    + 6.72
                            2026/10     296.06    + 3.09
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 ニューヨーク原油の期近は小幅続落。期近2限月の前日比は0.13〜0.03ドル
安。その他の限月は0.19ドル安〜0.14ドル高。
 ホルムズ海峡の開放に向けて協議が前進したとの観測や、ロシアのRIAノーボスチ
が米国とイランが停戦合意に達したと報道したことが重しとなった。オマーンとイラン
がホルムズ海峡の航行再開へ枠組み合意したことも圧迫要因。
 ただ、オマーンのバドル外相は、「ホルムズ海峡の暫定的な回廊と安全な航行を回復
するための具体的な取り決めを間もなく発表できると期待している」、「ホルムズ海峡
の今後の管理と恒久的な解決策は、イスラマバード覚書の第5条に従って、適切な時期
に実施されるだろう」と述べ、ホルムズ海峡の航行は覚書合意が前提となるとの認識を
示した。イラン革命防衛隊(IRGC)の報道官は、米国がイランの要求を受け入れい
ないならホルムズ海峡は開放されないと発表し、開放期待は後退している。イランはイ
スラマバード覚書の履行を米国に要求しているが、トランプ米政権は反応を示していな
い。
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