アジア株 豪州続落、9月利上げ観測急浮上 アナリスト相次いで予想見直し 東京時間11:10現在 香港ハンセン指数 25598.70(-54.27 -0.21%) 中国上海総合指数 3914.98(+2.45 +0.06%) 台湾加権指数 46283.95(+451.33 +0.98%) 韓国総合株価指数 6932.25(+124.04 +1.82%) 豪ASX200指数 9065.70(-62.10 -0.68%) アジア株は軒並み上昇、エヌビディア決算に安堵。 米エヌビディアが来年度売上高に強気な見通しを示したことで同社株は時間外で上昇、ナスダック先物は1%超上昇している。エヌビディアCFOは「驚くべきことに需要の加速が見られる、顧客の予測では来年の当社成長率は倍増する」と語った。 豪州株は続落、予想上回るCPIを受け早期利上げ観測が広がっている。きのう発表された7月の消費者物価指数トリム平均は前年比+3.6%と予想の+3.5%を上回った、5年間近く中銀目標範囲2-3%を上回った状態が続いている。 CPI発表前は今年末までの利上げ確率は60%程度だったが、発表後は11月までの利上げ確率が100%を超えている。大手金融機関は年内据え置き予想から一転、早ければ9月に利上げが実施されると予想。豪コモンウェルス銀行とANZ銀行、米ゴールドマンサックスは11月の利上げを予想するも、早ければ9月に実施する可能性もあると指摘。豪NAB銀行とドイツ銀行は9月利上げを予想している。 きょう発表された豪州7月の家計支出は前年比+7.0%と予想外に伸びが加速し、2023年6月以来3年ぶりの高い伸びを記録した。食事、アルコール、タバコ、衣類・履物などで増加した。一方、輸送、健康、ホテル、カフェ・レストランでは伸びが縮小した。
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