アジア株 まちまち、韓国株は大幅続伸

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:38現在
香港ハンセン指数   25565.74(-87.23 -0.34%)
中国上海総合指数  3956.57(+44.05 +1.13%)
台湾加権指数     45975.22(+142.60 +0.31%)
韓国総合株価指数  6912.37(+104.16 +1.53%)
豪ASX200指数    9038.20(-89.61 -0.98%)
インドSENSEX30種  77212.38(-260.56 -0.34%)

 27日のアジア株は、まちまち。米半導体大手エヌビディアの好決算を受けて、アジア市場でも半導体関連株が上昇した。韓国株は大幅続伸。半導体関連株を中心に上昇した。上海株は続伸。半導体関連株や素材株などを中心に買いが広がった。豪州株は続落。前日発表の7月の豪消費者物価指数が市場予想を上回り、利上げ予想の高まりから株価の重石となった。ヘルスケアや資本財が上昇、一般消費財、ハイテク、生活必需品が下落した。
   
 上海総合指数は続伸。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、ガラス繊維大手の中国巨石、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、通信機器メーカーの江蘇中天科技が買われた。
   
 香港ハンセン指数は反落。製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)が買われる一方で、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、ビール会社の華潤ビール(チャイナ・リソーシズ・ビール)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、清涼飲料メーカーの農夫山泉(ノンフー・スプリング)が売られた。
   
 豪ASX200指数は続落。病院経営のラムゼー・ヘルスケア、航空会社のカンタス航空が買われる一方で、家電メーカーのブレビル・グループ、カジノ・ゲームサービス会社のザ・ロッタリー、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、会計システム会社のゼロ、食品関連の流通企業のメトキャッシュが売られた。

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