アジア株は総じて軟調。先週末のウォーシュ米FRB議長発言を受けた米早期利上げ期待の拡大が、全般の売りを誘っている。ドルペッグ制を採用しており、金融政策は基本的に米国に準じる形となる香港に関しては、同地域での早期利上げ見込みも株安につながっている。 東京時間13:42現在 香港ハンセン指数 25402.36(-182.43 -0.71%) 中国上海総合指数 3944.46(-7.72 -0.20%) 台湾加権指数 45770.51(-560.94 -1.21%) 韓国総合株価指数 6717.19(-71.69 -1.06%) 豪ASX200指数 9071.20(-21.09 -0.23%) インドSENSEX30種 76850.75(-413.76 -0.54%) シンガポールST指数 5729.87(+29.94 +0.53%) 香港ハンセン指数は幅広く売られている。利上げ期待を受けて不動産の華潤置地、龍湖集団が軟調。ジュエリー大手周大福珠宝集団、再生可能エネルギーの信義光能なども弱い。光学機器の舜宇光学科技、中国四大銀行の中国銀行、中国建設銀行などがしっかり。 上海総合は小幅安。金融の買いが全体を支えており、中国四大銀行の中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行が強い。中国郵政儲蓄銀行や招商銀行なども買われている。素材が弱く、金属採掘の紫金鉱業集団が軟調。半導体の瀾起科技、ネットワーク機器の富士康工業互聯網なども軟調。
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