アジア株全面安、世界的な金利上昇を懸念 原油高によるインフレ加速に警戒 東京時間14:09現在 香港ハンセン指数 25094.64(-235.09 -0.93%) 中国上海総合指数 3947.26(-32.63 -0.82%) 台湾加権指数 46313.76(-634.96 -1.35%) 韓国総合株価指数 6574.38(-261.42 -3.82%) 豪ASX200指数 8973.50(-93.20 -1.03%) インドSENSEX30種 76443.75(-500.53 -0.65%) アジア株は全面安、世界的な金利高が投資家を不安にさせている。 米国とイランが1カ月ぶりに戦闘を再開したことでNY原油価格が90ドル台を突破、時間外では一時92ドル台に乗せた。原油高によるインフレ加速懸念から欧米や日本、豪州、韓国など各国で利上げ観測が高まっており、世界的に金利が上昇している。 韓国では連続利上げ観測が高まっている。きょう発表された韓国8月の消費者物価指数は前年比+3.1%と再び3%大台に乗せた。サービス部門でもインフレが高止まりしている。 豪州では9月利上げ観測が一段と高まっている。豪州第2四半期GDPは前年比+2.1%と前回+2.5%から減速したものの、市場予想の+1.8%を上回った。前期比では+0.4%と予想外に伸びが加速した。GDPを受け一部アナリストは9月に続いて11月も利上げに踏み切ると予想している。 NZ中銀の最新予測では年内あと1回の利上げを示唆、日本では米国からの圧力を受け9月に利上げに踏み切ることが見込まれている。 トランプ米大統領は「イランは壊滅する可能性がある」と攻撃強化を警告。米軍はイランへの攻撃を完了も、さならる攻撃を示唆している。イランはヨルダンとバーレーンの米軍基地を攻撃した。 豪州株は1カ月ぶりに9000大台を割り込んでいる、香港株は7月27日以来の安値。
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