アジア株 総じて下落、台湾株は大幅反落

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:43現在
香港ハンセン指数   25311.21(-18.52 -0.07%)
中国上海総合指数  3941.39(-38.50 -0.97%)
台湾加権指数     46164.72(-784.00 -1.67%)
韓国総合株価指数  6562.72(-273.08 -3.99%)
豪ASX200指数    8978.42(-88.28 -0.97%)
インドSENSEX30種  76427.19(-517.09 -0.67%)

 2日のアジア株は総じて下落。米国とイランの戦闘激化による原油価格の急騰、世界的な長期金利の上昇を背景に売りが広がった。上海株は続落。素材やエネルギー、ハイテクが下落した。台湾株は大幅反落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落を受けて、半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)、電源装置関連メーカーの台達電子(デルタ・エレクトロニクス)など半導体関連株が売られた。豪州株は続落。ハイテクや素材、不動産などを中心に下落した。
   
 上海総合指数は続落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、化学品メーカーの万華化学集団、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)、コンピューター部品メーカーの海光信息技術が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小幅続落。バイオ医薬品の百済神州(ビーワン・メディシンズ)、生活関連アプリ運営大手の美団(メイトゥアン)が買われる一方で、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、海上輸送会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)が売られた。
    
 豪ASX200指数は続落。通信ソリューションや金属探知技術のコーダン、ネットワーク・ソリューションのメガポート、鉱山会社のニューモント、資源・鉱山会社のBHPグループ、不動産会社のグッドマン・グループ、エンジニアリングサービス会社のダウナーEDIが売られた。

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