JPXゴムRSS3号は、売り優勢で推移する可能性が高そうだ。寄り付きでは、上 海夜間高を好感し、地合いを引き締める限月が目立った。だが、買い一巡後は、上げ幅 を削っている。 今日のJPXゴムRSS3は、昨日までの4日連続安の流れを引き継ぎ、売りが優勢 になるとみる。活発限月の2月限は、節目の430円割れがポイントになりそうだ。。 同水準を割り込むと、売りが加速し、節目の425円や420円を視野に入れた展開に なる。 一方、上海ゴムの中心限月の1月限は、8月31日、9月1日と1万9000元超の 場面があったが、終値ベースではいずれも同水準を維持できなかった。そして、昨日は 1万8525元まで下落した。現状、直近の上昇に対する修正安場面となっている。 5月、6月と過去2回1万9000元超に上昇し、終値ベースで同水準を維持できず に崩れてた際は、いずれも1000元以上の調整となっている。今回の調整も1万80 00元を視野に入れた下げになる可能性がありそうだ。 上海ゴムが崩れたことから、既に調整安に入っているJPXゴムRSS3は売りが加 速するだろう。 午前9時45分時点のゴムRSS3号の活発限月の2月限は前営業日比1.6円安の 430.6円。今日の日中、予想される2月限のレンジ425.0〜435.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号2月限の予想レンジは415.0〜455.0円。 テクニカルからの下値支持線は420.0円(節目)、上値抵抗線は435.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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