アジア株上昇、原油高一服に安堵 米半導体ブロードコム決算も支援材料 東京時間11:06現在 香港ハンセン指数 25466.99(+155.78 +0.62%) 中国上海総合指数 3963.22(+21.84 +0.55%) 台湾加権指数 46172.03(+7.31 +0.02%) 韓国総合株価指数 6626.32(+63.60 +0.97%) 豪ASX200指数 9009.60(+31.19 +0.35%) アジア株は軒並み上昇、原油高一服にやや安堵。米半導体大手ブロードコム決算もポジティブ材料。 ブロードコムは今後2年間でAIチップの売上が急増すると予測。27年度に1150億ドルに倍増し、翌年には2300億ドルに急増するとの見通しを示した。 トランプ米大統領が「イランへの攻撃は短期間で終わる可能性が高い」と述べていることから、戦争長期化懸念がやや和らいでいる。11月の中間選挙が近づくにつれ、対イラン強硬姿勢を緩和させると予想されている。 ただ、NY原油は依然として90ドル台にしっかり乗せていることから、インフレ再加速は回避できないだろう。 WSJによると米政権は中東への部隊派遣を2027年まで延長しているという、これは戦争長期化を示唆するものだ。イランが米国による経済制裁を気にも留めていないため、トランプ氏が戦争のエスカレーションを選択する可能性がある。そのため米軍はいつでも大規模攻撃を再開できるよう準備している。
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