日中取引開始後、原油の2027年1月限は夜間取引で4ケタ高となったが、日中取 引は上げ幅を縮小。期中2月限とともに900円超の上昇まで上げ幅を縮小したが、 1000円超の上昇に再上昇。午前9時過ぎから円相場が1ドル=155円台後半に上 昇とニューヨーク原油時間外取引の上げ幅縮小が売り材料だが、地合いは緩まず。 1,2月限以外は、12月限が8万円台を回復し、1180円高まで上げ幅を拡大、 期近10月限が1350円高となり、高もちあい。 5日に米軍がイランのタンカー3隻を攻撃して破壊したことで週明けのニューヨーク 原油時間外取引が続伸で推移しているが、JPX原油期中は手堅く利益確定の売りが先 行したもよう。1月限は夜間取引の日付けが変わった後の安値7万7640円が支持 線。日中取引の始値7万8330円が抵抗線ながら堅調に推移予想。 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.39ドル高の91.87ドルで 推移。本日これまでのレンジは91.65〜92.57ドル。 原油1月限の予想レンジは7万7650円から7万8400円、ガソリン先限は9万 0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万0000 円。 MINKABU PRESS
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