−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 1,285.25 1,285.25 1,285.25 1,285.25 + 5.00
2026/11 1,296.75 1,309.75 1,292.00 1,304.25 + 7.75
2027/01 1,312.00 1,325.25 1,307.25 1,320.25 + 8.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 227,676 429,554 1,082,140 (- 10,989)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(9月10日までの週)
大 豆:67万2759トン(前週改定値:46万4732トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米農務省発表の週間大豆生育進度報告(9月6日までの週)
落 葉: 44%(前週26%、前年38%、平年37%)
収 穫: 6%(前週 — 、前年 5%、平年 3%)
「良」以上:58%(前週58%、前年63%)
「劣」以下:13%(前週13%、前年11%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(9月20日〜9月24日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大豆は反発。終値の前営業日比は5.00〜9.50セント高。中心限月の11月限
は7.75セント高の1304.25セント。
中東情勢不安を受けて原油が上昇するなか、バイオ燃料としての大豆油需要増加観測
が強まり買い優勢となった。また、前週末に大きく値を落とした後で売り警戒から買い
戻す動きが広がったことも価格を押し上げる一因となった。
11月限は1296.75セントで取引を開始。直後に1292セントまで値を落と
した後に浮上し1304.75セントを付けた後、しばらく1300セントを下値支持
線として高下したが、アジアの時間帯後半には半ばにはこれを割り込んだ。欧州の時間
帯を終えるまで1300セントが上値抵抗線として意識されるもちあいとなったもの
の、米国の時間帯に一段高となって1309.75セントの高値まで浮上。高値を離れ
た後は1305セントを下値支持線とする高もみとなった後に値を落としたが、すぐに
買い戻され堅調で取引を終えた。
米農務省(USDA)発表の9月10日までの週の週間輸出検証高は67万2759
トンと、前週の46万4732トンを上回った。
今年度の累計は91万4826トンと、前年度の108万6518トンを約16%
下回っている。
USDA発表の作柄報告で、9月13日時点の大豆の落葉率は44%で前年の38%
及び平年の37%を上回った。一方の収穫率は6%で前年の5%、平年の3%を上回っ
た。
また、作柄のうち良〜優の比率は前週と同率の58%、劣〜悪の比率も前週と同率の
13%だった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、ミネソタ州からミシガン州にかけての五大湖周辺北部では降霜注
意報が発令された。一方、ミズーリバレーでは局地的にまとまった雨量を伴う降雨が発
生したが、中西部の他の地域では低めの気温のなか、降雨は発生していない。
今後数日間、ハイプレーンズ北部などで散発的に降霜が発生する見込み。一方、プレ
ーンズ中部及び北部、そして中西部北部ではまとまった雨量を伴う降雨となり、今後5
日間の雨量は50〜150ミリに達する見通しとなっている。対照的にプレーンズ南部
では概ね降雨は発生しないだろう。
6〜10日間予報に関しては、9月19〜23日にかけてほとんどの地域で気温およ
び雨量は平年を上回るだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではモンタナ州およびダコタ州で低めの気温のなか散発的な降雨および
強風となり農作業のペースが鈍化している。ただ、これにより冬小麦の作付に向けて
土壌水分は改善している。一方、プレーンズ中部及び南部では高温乾燥となっており、
未成熟の夏穀物に引き続きストレスを与えている。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に大豆の堅調に追随高となった。大豆油は中東情勢
不安を受けた原油の高騰が引き続き買い支援材料となった。大豆粕、大豆油共に当限
9月限はこの日、納会を迎えた。
大豆粕12月限は前日比3.40ドル高の356.20ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは、ミネソタ州からミシガン州にかけての五大湖周辺北部では
降霜注意報が発令される。
・ミズーリバレーでは局地的にまとまった雨量を伴う降雨が発生。
・プレーンズではモンタナ州およびダコタ州で低めの気温のなか散発的な降雨となり
冬小麦の作付に向けて土壌水分は改善。
・プレーンズ中部及び南部では高温乾燥となり、未成熟の夏穀物に引き続きストレス
を与える。
・9月3日までの週の週間輸出検証高は42万2016トンと、前週の28万4051
トンを上回る=USDA。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。