シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は再び13ドル台を割り込む水準で推移。 引け後に米農務省(USDA)が発表した作柄報告では、「良」以上の割合が58% (前週58%、前年63%)、「劣」以下の割合が13%(前週13%、前年11%) と変化しなかった。また、収穫が6%(前年5%、平年3%)と収穫が開始された。 前日は大豆製品に支援される形で、11月限が引けで13ドル台を回復したが、今夜 も引けで13ドル台を維持できるか否かに注目したい。 また、今夜は全米油糧種子加工業者協会(NOPA)の8月の月間大豆圧砕高が発表 されるが、事前予想平均は2億1150万Buと、依然として高水準なものとなってい る。 前日のシカゴは反発。週間輸出検証高が67万トン台と前週から増加するなか、原油 の高騰に大豆油が支援されたうえ、大豆粕も主要限月が一代高値を更新するなど、大豆 製品に支援される形となった。 11月限は1309.75セントまで上伸した後、引けも1304.25セントと 13ドル台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 貿易収支 2026年7月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 18:00 景況感指数 2025年9月(ZEW) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 消費者物価指数 2026年8月確報(INSEE) ◆ イギリス ◆ 【経済】 15:00 雇用統計 2026年8月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 製造業景況指数 2026年9月(ニューヨーク連銀) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【工業】 9/16 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 卸売売上高 2026年7月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。