修正:FOMC発表を控え、ドル円は上値の重い展開=東京為替概況 東京午後のドル円は155円前半で推移した。NY市場のドル高の流れを引き継いだが、きょう予定されるFOMCの発表を控え、上値が重い展開となった。 10時台に155.49円付近まで上昇したが、その後は上値が抑えられ、155円の節目付近まで下落した。原油価格の時間外取引での下落も、ドル円の重石となった。 FRBはトランプ米大統領の意思に反して利上げを敢行するとみられている。参加メンバーの政策金利見通し(ドットチャート)などに注目が集まっている。 ユーロドルはレンジ相場の中、下げが一服した。午前中はドル高で推移し、一時1.1532近辺まで下げたが、午後に入ってから上げに転じ、1.1552付近まで上昇した。 欧州中央銀行(ECB)は今月10日の理事会にて利上げを実施し、FOMCでも利上げに動くかどうかが焦点となる。 ユーロ円は午後に入ってから上値が抑えられた。朝の178.88円付近から上昇し、12時台には179.35円付近まで上昇した。その後は下げに転じて、179円付近まで下落した。 ポンド円は209円を挟んでの振幅となった。朝方の208.89円付近から堅調な値動きで、209.48円付近まで上昇した。その後は上値が重く推移していたが、15時に消費者物価指数(CPI)が発表。前年比3.1%と、予想通りとなったものの、ドル円の下げに追随して一段安となった。 MINKABU PRESS ※2行目の「原油価格の高止まりも」を「原油価格の時間外取引での下落も」に訂正します。
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