金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、原油安や米国債の利回り低 下を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4344.37ドルから、原油 安を受けて買い優勢となり、4363ドル台まで上昇した。午後に入ると、上げ一服と なったが、押し目は買われ、4380ドル台まで上昇した。 原油安や米国債の利回り低下が支援要因になった。米連邦準備理事会(FRB)の利 上げ見通しが上値を抑える要因だが、押し目は買われた。日銀金融政策決定会合で利上 げが決定されたが、ハト派姿勢から円安に振れた。今夜は8月の米鉱工業生産・設備稼 働率の発表がある。 <今日の予定> ・独生産者物価指数 2026年8月(連邦統計庁) ・英小売売上高 2026年8月(国立統計局) ・ユーロ圏国際収支 2026年7月(ECB) ・米鉱工業生産・設備稼働率 2026年8月(FRB) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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