【市況】 ゴムRSS3号は下落。序盤は上海夜間が大幅安となったことを嫌気して、売りが先 行した。中盤に入っても日中取引の上海ゴムが下げ幅を拡大していることから、軟調な 展開となっている。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時38分現在のRSS3号は前営業日比12.0〜5.0円安、活発限月の 27年2月限は同6.9円安の437.7円、期先27年8月限は出来ず、推定出来高 は378枚(夜間取引を含む)。 【反省安場面】 今日午前のJPXゴムRSS3は、上海ゴムの下落を受けて、売りが先行している。 活発限月の2月限は、433.3円まで下落する場面があった。前日には、一代の高値 となる454.3円まで上昇したので、21.0円も水準調整となった。 2月限は、24日の取引で安値から23.2円も暴騰した。ただ、この暴騰には、タ イでの天候不順あるものの、ファンダメンタルズから裏付けはなかった。昨日、今日と この暴騰に対する反省安場面となっている。 ただ、今年はスーパーエルニーニョが発生しており、天候不順は確かである。突っ込 んど売るよりは、押し目買いが優勢となる場面が多い。深押しには注意したい。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3は出来ず。TSR20は売りが先行し、前営業日 比5.8〜3.2セント安で推移している。 上海ゴムは、大幅安。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、 前営業日比445元安の1万9010元で推移している。 MINKABU PRESS
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