(NY時間11:14)(日本時間00:14) アルファベットC<GOOG> 337.84(-2.90 -0.85%) アルファベットA<GOOGL> 340.73(-3.35 -0.97%) アルファベット<GOOG><GOOGL>は、傘下のグーグルが待望の新たな最先端AIモデル「ジェミニ4アルゴン」を発表したことが材料視された。一方、コーディングなど一部の重要分野での性能を巡っては、社内でも慎重な見方が残っているという。株価は上昇して始まったものの、現在は下げに転じている。 アナリストは、他の主要な最先端モデルと比べても、「ジェミニ4アルゴン」は長時間に渡る専門的な作業を継続して処理するAIエージェント用途で競争力があると評価。特に、最大100万トークンという業界トップクラスの出力上限が、最も明確な差別化要因だと指摘している。投資判断は「買い」、目標株価450ドルを維持した。 別のアナリストは、発表時期が予想より早く、多くのベンチマークで前世代モデルから改善が見られたと評価。ただ、複数のコーディング関連ベンチマークではオープンAIやアンソロピックの最先端モデルに依然として後れを取っていると指摘。それでも、従来のジェミニシリーズからの進歩は前向きに捉えているとした。投資判断は「買い」、目標株価435ドルとしている。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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