日経225先物は11時30分時点、前日比170円高の7万0260円(+0.24%)前後で推移。寄り付きは7万0080円と、シカゴ日経平均先物の清算値(7万0130円)にサヤ寄せせずに小幅に売り先行で始まった。現物の寄り付き時に6万9990円まで売られた後は切り返し、7万0200円~7万0400円辺りで保ち合いを継続。中盤にかけて7万0610円まで上げ幅を広げる場面もみられた。 日経225先物は小幅に売りが先行したものの、上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σ(6万9630円)と+3σ(7万1540円)によるレンジ内での推移を継続。週足では+2σ(6万9980円)を上回って推移しており、+3σ(7万2000円)とのゾーンが意識されるため、ショートを仕掛けにくくさせている。 NT倍率は、先物中心限月で16.83倍(5日は16.83倍)と横ばいで推移。指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>[東証P]が日経平均株価を牽引する一方で、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]やキオクシアホールディングス<285A>[東証P]の下げが重荷になっている。朝方に16.79倍に下げる場面もみられたが、+2σ(16.76倍)と+3σ(17.10倍)とのレンジを継続。+2σに接近する場面ではNTロングを組成する動きが意識されそうだ。 株探ニュース
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