アジア株は総じて堅調も、韓国総合は半導体大手2社の売りでマイナス圏

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
アジア株は総じて堅調も、韓国総合は半導体大手2社の売りでマイナス圏

世界的なAI需要への期待から昨日のナスダックが上昇したことを受けて、アジア市場も総じて買いが先行する動き。もっとも半導体をはじめICT関連の一部では利益確定売りなどに押される展開となっている。なお、中国市場は国慶節により7日まで休場。

東京時間13:28現在
香港ハンセン指数   24228.47(+188.13 +0.78%)
中国上海総合指数  3842.20(+11.74 +0.31%)
台湾加権指数     49752.23(+40.19 +0.08%)
韓国総合株価指数  6930.10(-73.64 -1.05%)
豪ASX200指数    8733.90(+47.51 +0.55%)
インドSENSEX30種  72568.50(+186.03 +0.26%)
シンガポールST指数  5657.06(-7.27 -0.13%)

韓国の半導体大手2社(サムスン電子とSKハイニックス)がマイナス圏で推移していることで、両社の比重が大きい韓国総合株価指数も軟調な展開。

台湾株は午前の取引で2営業日連続となる史上最高値をつけたが、その後は利益確定売りなどに押されている。TSMCが2日続けて上場来高値を更新したことが全体を支えている。

香港株は続伸。医薬品関連への買いが目立ち、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)や薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)が上昇。光学部品・製品メーカーの舜宇光学科技(サニーオプティカル)、インターネット検索大手百度(バイドゥ)なども強い。一方、スポーツ用品の安踏体育用品(アンタ・スポーツ・プロダクツ)、半導体受託生産の華虹宏力半導体(ファホン・グレース・セミコンダクター)は軟調。

豪ASXは総じて堅調。個別銘柄で目立つのは金融デジタルのブロック、不動産のセンター・グループなどの上昇。医療系ソリューションサービスのプロ・メディカス、包装資材のアムコアなどは軟調。

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