[今夜の視点]シカゴコーン=弱気の需給報告を織り込んだ後の展開

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は軟調。12月限は再び480セント台を割り込み、直近は
478セント台で推移。
 弱気のサプライズとなった9日の米農務省(USDA)の月例需給報告を織り込んだ
後の展開が注目されるが、今夜は通常週より一日遅れて、場中に週間輸出検証高、引け
後に生育進度、作柄報告が発表される。とくに収穫進捗率が焦点となりそうだ。穀物メ
ジャー系の取引員のリポートでは38〜40%程度が予想されている。

 前日のシカゴは総じて反発。9日のUSDAの月例需給報告を弱気した急落後の自律
修正高。ただ、収穫進展期の時期に弱気のサプライズを受けたことで、戻り幅は大きく
なかった、また、コロンバスデーの祝日で場中の週間輸出検証高や引け後の生育進度、
作柄報告などもなく手掛りにも欠けた。、

 12月限の安値は476.00セントまでで、9日の安値470.25セントまでか
なり余裕があり、買い戻しが先行した。引けは483.00セントと、480セント台
を回復した。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 15:00 消費者物価指数 2026年9月確報(連邦統計庁)
◆ アメリカ ◆
【経済】 23:00 中古住宅販売統計 2026年9月(全米不動産協会)
【経済】 10/14 03:00 財政収支 2026年9月(財務省)
【農産】 10/14 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】 10/14 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)
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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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