【市況】 国内石油市場は大幅高。イラン戦争に終わりが見えず、ホルムズ海峡の混乱が長期化 する見通しであることから先高観がやや強まっている。サウジとフーシ派の衝突が激化 しており、石油供給の要所であるバブ・エル・マンデブ海峡の航行が一段と懸念されて いることも買い手掛かり。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。円相場は1ドル= 158円半ばで推移し、東京時間帯の方向感は限定的。 日中取引開始後、原油の2027年2月限は9万7900円まで一段高となった。一 代高値を更新している。 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 840円安〜1950円高。 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が291枚。 【イランは米国の軍艦を待つ】 イランのIRNA通信などによると、イラン革命防衛隊(IRGC)のアズマイ少将 は「我々はアメリカの軍艦がホルムズ海峡の入り口に近づくのを待ち、それらを撃沈す るつもりだ」、「(対決に向けて)カウントダウンしている」などと述べ、米軍への強 い警告を示した。 【海外原油夜間取引=堅調】 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比1.10ドル高の95.24ドルで 推移。本日これまでのレンジは94.51〜95.41ドル。 MINKABU PRESS
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