アジア株 総じて下落、台湾株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:32現在
香港ハンセン指数   24314.17(-31.05 -0.13%)
中国上海総合指数  3767.23(-33.64 -0.89%)
台湾加権指数     48625.83(+284.52 +0.59%)
韓国総合株価指数  6008.81(-26.54 -0.44%)
豪ASX200指数    8727.87(-56.03 -0.64%)
インドSENSEX30種  72810.75(-223.03 -0.31%)

 14日のアジア株は総じて下落。9月の米消費者物価指数の発表を今夜に控える中、ポジション調整の動きが広がった。香港株は小反落。ネット関連株が上昇した一方で、医薬品株などが下落した。豪州株は反落。不動産や通信が上昇、金融や素材、資本財などが下落した。台湾株は反発。前日の急落の反動から買い優勢で推移した。
   
 上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)や酒造会社の貴州茅台酒が買われる一方で、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、銀行大手の中国農業銀行、造船大手の中国船舶工業が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小反落。オンライン生活関連サービス企業の美団(メイトゥアン)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)、電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ・ホールディングが買われる一方で、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬、医薬品メーカーの中国生物製薬(シノ・バイオファーマシューティカル)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)が売られた。
    
 豪ASX200指数は反落。不動産会社のグッドマン・グループ、通信インフラ会社のスーパーループが買われる一方で、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、住宅ローン保険のへリア・グループ、建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズ、インフラ運営のアトラス・アルテリアが売られた。

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