石油市況=原油は総じて反発、高値からは上げ幅を縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/04   102,000     ±0  2027/04   133,000 +3,000  2027/03   93,710   +250
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 11月限 97.27 ドル -0.70
ブレント原油   夜間取引 期近 12月限 105.19 ドル -0.73
ドル・円相場 15:45 現在   157.87 円  前営業日比  0.10 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反発。為替が1ドル=158円の節目を挟んだもみ合い
となるなか、前日の海外原油先物が期近からさらに急伸したことに支援された。ただ、
この日のアジアの時間帯の夜間取引は上値重く推移しており、東京も高値から上げ幅を
縮小した。この日のドバイ原油の現物は朝高後に上値が重くなっている。
 原油は主要限月は12月限を除き3ケタ高で引けた。ガソリンは約定せず値動きな
し。灯油も約定しなかったが、名目値で急伸。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ずだが、名目値で3000円高。軽油
も出来ず。原油は20円安〜1300円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1187枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【3月限は急落後り戻りも9万4000円台維持できず】
 東京原油は総じて反発。前日の急落に対する水準固めの様相となったが、上値も重く
この日の日中取引の午前に付けた急落後の戻り高値からは上げ幅を削って引けた。
 6番限の3月限は国内夜間取引の序盤に付けたこの日の安値9万3190円から日中
取引の午前には9万4780円まで戻したが、引けは9万3710円と9万4000円
台を割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。11月限は午後3時45分現在、前
日比0.70ドル安の97.27ドル辺りで推移。

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