アジア株 テスラ設備投資引き下げが心理冷やす 増やせば過剰、減らせば需要減退 東京時間14:15現在 香港ハンセン指数 22952.47(-699.40 -2.96%) 中国上海総合指数 3669.13(-43.90 -1.18%) 台湾加権指数 46228.12(-659.65 -1.41%) 韓国総合株価指数 5517.53(-218.13 -3.80%) 豪ASX200指数 8793.20(-38.10 -0.43%) インドSENSEX30種 73524.56(-185.13 -0.25%) アジア株は総じて下落、テスラをきっかけにハイテクに売りが広がっている。 テスラが今年の設備投資目標を従来の250億ドル超から200億ドルに引き下げたことをきっかけにナスダック先物が下落、アジア市場も追随して下落している。 大手テック企業の設備投資計画に関して市場は神経質になっている。支出拡大は過剰投資懸念を呼び、支出縮小は開発ペース減速・需要減退を招く。 また、フーシ派によるサウジアラムコ油田攻撃で2名が死亡したとの報告や、米国とイスラエルが米中間選挙後にイランへの大規模攻撃を計画しているとの報道も懸念されている。時間外でNY原油価格は99ドル台にまで上昇している。 韓国株は一段安。米AI懸念に加え、韓国利上げ観測の高まりが市場心理を悪化させている。 韓国中銀はきょうの会合で政策金利を据え置いたものの、追加利上げの可能性を示唆した。中銀はインフレが「かなりの期間」目標水準を上回ると予想、経済成長率が従来見通しを「大幅」に上回ると見ている。
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