アジア株 総じて下落、香港株は大幅続落 東京時間17:29現在 香港ハンセン指数 22934.68(-717.19 -3.03%) 中国上海総合指数 3658.03(-55.00 -1.48%) 台湾加権指数 46041.43(-846.34 -1.81%) 韓国総合株価指数 5533.77(-201.89 -3.52%) 豪ASX200指数 8793.25(-38.06 -0.43%) インドSENSEX30種 73163.94(-545.75 -0.74%) 22日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。米半導体製造装置のラムリサーチが決算発表後の時間外取引で下落したことや米国株価指数先物の時間外取引でナスダック先物が1.7%前後の大幅安となったことを受けて、アジア株は売り優勢で推移した。テスラが年間の設備投資計画を2割程度引き下げたことも重石となった。 台湾株は大幅反落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテック)などを中心に売りが膨らんだ。韓国株は3.5%超の大幅反落。前日の上げ幅をそっくり削った。香港株は大幅続落。ネット関連株や医薬品株の下げが目立った。 中国大陸市場で上海総合指数は続落。ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)、化学製品メーカーの寧夏宝豊能源集団、海運会社の招商局能源運輸、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が売られた。 香港ハンセン指数は大幅続落。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬、製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ・ホールディングが売られた。 豪ASX200指数は反落。医療情報会社のプロ・メディカスや銀行大手のウエストパック銀行が買われる一方で、投資銀行のマッコーリー・グループ、石油・ガス会社のサントス、産金会社のノーザンスター・リソーシズ、ギャンブルマシン製造・販売のアリストクラート・レジャー、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズが売られた。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。