[今夜の視点]海外原油=反発か、米国とイランの再衝突を意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比1.91ドル高の99.06ドルで
推移。本日これまでのレンジは97.72ドルから99.18ドル。
 今晩の海外原油は反発か。トランプ米大統領はイランと交渉しておらず、まもなく何
かが起きると述べた。米国がイランの7つの条件を受け入れることはないようで、仲介
国のパキスタン経由で米国がイランに最後通牒したとするならば、衝突開始はまもなく
なのだろう。軍事衝突で何を達成しようとしているのか不明だが、外交的に解決できな
いなら軍事力を行使するほかない。神経質な相場が続くだろう。
<今夜の予定>
◆ 香港 ◆
【経済】17:30 雇用統計 2026年9月(香港統計局)
【経済】17:30 消費者物価指数 2026年9月(香港統計局)
◆ トルコ ◆
【経済】16:00 消費者信頼感指数 2026年10月(トルコ統計機構)
【経済】20:00 金融政策決定公表(トルコ中央銀行)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】23:00 景気先行指数 2026年9月(カンファレンスボード)
【農産】21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)
◆ カナダ ◆
【経済】21:30 鉱工業製品価格指数 2026年9月(カナダ統計局)
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