23日前引けの日経平均株価は前日比1082円58銭安の6万1825円26銭。前場のプライム市場の売買高概算は13億6307万株、売買代金概算は4兆4206億円。値上がり銘柄数は470、値下がり銘柄数は1050、変わらずは32銘柄だった。 日経平均株価は大幅続落。前日の米株式市場は、NYダウは小幅高だったが、AI関連などハイテク株が売られナスダック指数は下落した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)も急落した。これを受け、東京株式市場は前日に続きAI・半導体関連株を中心に売りが膨らむ展開となった。日経平均株価は取引時間中では約3カ月ぶりに6万2000円台を割り込み、下落幅は一時1400円を超え6万1400円台まで売られる場面があった。東証プライム市場の6割強の銘柄が下落した。為替相場は1ドル=156円90銭近辺と前日夕方に比べ円高が進行している。 個別銘柄では、アドバンテスト<6857>やソフトバンクグループ<9984>、キオクシアホールディングス<285A.T>が安く、ディスコ<6146>や太陽誘電<6976>が売られた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>やリクルートホールディングス<6098>も下落した。半面、ファーストリテイリング<9983>やソニーグループ<6758>が高く、東京海上ホールディングス<8766>やベイカレント<6532>が値を上げた。 出所:MINKABU PRESS
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