石油市況=原油は総じて反発、大引けにかけて一段高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/05   102,000     ±0  2027/05   134,000     ±0  2027/03   98,740 +1,040
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 12月限 101.40 ドル -0.36
ブレント原油   夜間取引 期近 12月限 115.80 ドル -0.01
ドル・円相場 15:45 現在   157.79 円  前営業日比  0.80 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反発。為替は1ドル=157円台後半まで円安に振れる
なか、前日の海外原油先物は結局、高値から崩れて反落したものの、すでに急落してい
た前日の国内大引け時点の夜間取引からは戻していることで弱気のインパクトは軽減さ
れた。この日のアジアの時間帯の夜間取引が午後後半に大きく戻したことで、東京も大
引けにかけて一段高となった。この日のドバイ原油の現物は軟調に始まった後さらに軟
化している。
 原油は10月当限が急落したが、3番限以降はプラス引けして、名目値を含めて4ケ
タ高で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油も約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
300円高。原油は1990円安〜1550円高。中京ガソリンは出来ず。中京は出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1698枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【3月限は9万9140円の一代新高値から乱高下も引けは9万8740円】
 東京原油は総じて反発。国内夜間取引中盤の上昇で、この日の高値を付けて、一部限
月はさらに一代新高値を付けたものの、その後はいったん崩れた。その後下げ渋ると、
日中取引では比較的小幅なもみ合いが続いたが、午後後半に再び上昇して、おおむねプ
ラスサイドを回復した。
 6番限である3月限は国内夜間取引の中盤に9万9140円まで上昇して、一代高値
を小幅に更新したものの、その後は9万7000円台後半まで崩れた。しかし、午後後
半の上昇で9万8740円まで戻して引けた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。12月限は午後3時45分現在、前
日比0.36ドル安の101.40ドル辺りで推移。

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