アジア株 台湾株は調整局面入りへ ハイテク比率低い豪州株に逃避 東京時間14:11現在 香港ハンセン指数 23386.15(+427.50 +1.86%) 中国上海総合指数 3640.54(-10.90 -0.30%) 台湾加権指数 45393.62(-974.71 -2.10%) 韓国総合株価指数 5728.61(-209.05 -3.52%) 豪ASX200指数 8908.10(+16.35 +0.18%) インドSENSEX30種 74120.19(-30.85 -0.04%) アジア株はまちまち。 アルファベットやアマゾン、インテル、サムスン電子など大手テック決算に失望した世界中の投資家が主要ハイテク株から資金を引き揚げている。その資金はハイテク比率の低い豪州や香港のディフェンシブに移行している。来週の米中間選挙を前にした調整の売りも出ているようだ。 市場は米中間選挙後のイラン攻撃再開を見込んでいる、エネルギー供給混乱への懸念から原油価格は100ドル台にしっかり乗せている。「ネタニヤフ氏が暫定首相に留まることがほぼ確実となったことで、米国と連携してイラン攻撃を再開する可能性が高い」との報道を受け、NY原油先物は一時105ドル目前まで急伸した。 ハイテク比率の高い韓国株は急落。SKハイニックスとサムスン電子の下げがきつい。 同じくハイテク比率の高い台湾株は8月25日以来の安値。10月6日の史上最高値から10%以上下落、このまま行けば調整局面入りして取引を終える見通しだ。 一方、香港株と豪州株は上昇。豪州株はハイテク比率が低いため逃避先として選好されている。一時、7週間半ぶり高値をつけたことから週末を前に利益確定の売りも見られる。香港ではディフェンシブ銘柄に買いが入っている。
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