ETF売買動向=2日前引け、野村運輸物流、iS米高配当が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比28.3%減の1770億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同31.6%減の1270億円だった。

 個別ではNEXT 運輸・物流 <1628> 、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> 、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> 、iシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> 、グローバルX S&P500 配当貴族 <2095> が新高値。グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> 、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> 、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジあり) <448A> など33銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が3.42%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.39%高、NEXT シンガポール <2045> が3.17%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 東証グロース市場250 <2042> は3.39%安、NEXT FUNDS JPXプライム150 <159A> は3.21%安、グローバルX 新成長インフラ-日本株式 <2847> は3.01%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金781億6600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1024億1800万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が155億1800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が74億2700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が71億4300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が52億6300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が52億6100万円の売買代金となった。

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