東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、ALBERT、シルバライフが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 1日前引けの東証マザーズ指数は前日比1.74ポイント安の1133.52ポイントと反落。値上がり銘柄数は117、値下がり銘柄数は116となった。

 個別ではミクシィ<2121>、ジェネレーションパス<3195>、フォーライフ<3477>、串カツ田中ホールディングス<3547>、カイオム・バイオサイエンス<4583>など10銘柄が年初来安値を更新。ALBERT<3906>、シルバーライフ<9262>、日本リビング保証<7320>、ウェルビー<6556>、インターネットインフィニティー<6545>は値下がり率上位に売られた。

 一方、オイシックスドット大地<3182>、ユニフォームネクスト<3566>、みんなのウェディング<3685>、PR TIMES<3922>、ユーザベース<3966>など11銘柄が年初来高値を更新。オウチーノ<6084>、マネーフォワード<3994>、和心<9271>、ソネット・メディア・ネットワークス<6185>、ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス<6575>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース

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