SPDの報道にユーロドルが上下動 ただ、1.18ドル台は重い=NY為替チェック

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 NY時間の午後に入ってユーロドルが上下動している。ドイツの社会民主党(SPD)が本日開催した党大会で、メルケル首相率いる与党との連立協議を行うことを支持したと伝わったことでユーロ買いが強まった。

 ユーロドルは上値を抑えていた1.18ドル台を一時回復し1.1815ドル付近まで上昇したが、直ぐに戻しており1.18ドル台の上値抵抗が強まっている様子もうかがえる。その後は反動売りで1.1780ドル付近まで一時押し戻されている。

 為替市場は米税制改革法案の年内成立への期待と伴に、年末にむけたドルのショートポジションの巻き戻しも出ており、ユーロドルは次第に上値が重くなってきている。

 ただ、上値期待も依然として根強く下値では、押し目買いも断続的に入るようで下押しする動きまでには至っていない。

EUR/USD 1.1784 EUR/JPY 133.14 EUR/GBP 0.8746

minkabu PRESS編集部 野沢卓美 

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