東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、UNITEDがS安

配信元:株探
著者:Kabutan
 6日大引けの東証マザーズ指数は前営業日比12.87ポイント安の1119.13ポイントと続落。値上がり銘柄数は73、値下がり銘柄数は166となった。

 個別ではユナイテッド<2497>がストップ安。テンポイノベーション<3484>、ユニフォームネクスト<3566>、モブキャスト<3664>、グローバルウェイ<3936>、ユーザーローカル<3984>など7銘柄は年初来安値を更新。タイセイ<3359>、シルバーライフ<9262>、串カツ田中<3547>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>、ソーシャルワイヤー<3929>は値下がり率上位に売られた。

 一方、UMNファーマ<4585>、リボミック<4591>がストップ高。チェンジ<3962>、MS-Japan<6539>、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>、イントラスト<7191>は年初来高値を更新。ブライトパス・バイオ<4594>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、シンシア<7782>、ロコンド<3558>、アイティメディア<2148>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース

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