東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続落、UNITEDがS安

配信元:株探
著者:Kabutan
 6日前引けの東証マザーズ指数は前営業日比8.59ポイント安の1123.41ポイントと続落。値上がり銘柄数は91、値下がり銘柄数は147となった。

 個別ではユナイテッド<2497>がストップ安。ユニフォームネクスト<3566>、グローバルウェイ<3936>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、シルバーライフ<9262>は年初来安値を更新。タイセイ<3359>、串カツ田中<3547>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、PKSHA Technology<3993>、ベガコーポレーション<3542>は値下がり率上位に売られた。

 一方、UMNファーマ<4585>がストップ高。チェンジ<3962>、MS-Japan<6539>、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>、イントラスト<7191>は年初来高値を更新。ロコンド<3558>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、シンシア<7782>、アイティメディア<2148>、プラッツ<7813>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース

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