東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続落、ゲームウィズ、霞ヶ関Cが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 22日前引けの東証マザーズ指数は前日比7.46ポイント安の932.05ポイントと続落。値上がり銘柄数は84、値下がり銘柄数は180となった。

 個別ではGameWith<6552>、霞ヶ関キャピタル<3498>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、サイジニア<6031>、ケアネット<2150>は値下がり率上位に売られた。

 一方、Jストリーム<4308>、ベストワンドットコム<6577>がストップ高。パートナーエージェント<6181>、ベルトラ<7048>は一時ストップ高と値を飛ばした。トラストホールディングス<3286>、アセンテック<3565>など4銘柄は昨年来高値を更新。マネジメントソリューションズ<7033>、AMBITION<3300>、ロゼッタ<6182>、ブティックス<9272>、FFRI<3692>は値上がり率上位に買われた。

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