東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、ウォンテッド、メディアSが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 22日前引けの東証マザーズ指数は前日比14.98ポイント安の1056.44ポイントと反落。値上がり銘柄数は40、値下がり銘柄数は195となった。

 個別ではウォンテッドリー<3991>が年初来安値を更新。メディアシーク<4824>、大泉製作所<6618>、アセンテック<3565>、トレンダーズ<6069>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ビーロット<3452>、SHIFT<3697>、ネオジャパン<3921>、アクトコール<6064>、ハイアス・アンド・カンパニー<6192>が年初来高値を更新。ASJ<2351>、ビリングシステム<3623>、シェアリングテクノロジー<3989>、アイモバイル<6535>、総医研ホールディングス<2385>は値上がり率上位に買われた。

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